PMS症状を引き起こす原因はセロトニン

anayami

セロトニンの減少や栄養不足によってもPMS症状を引き起こす原因のひとつだと言われています。
PMS症状でも、イライラやストレス、気持ちの落ち込みなどの欝状態などより多くの人が悩む精神的な症状に関わってくるのが、セロトニンです。

このセロトニンというのは脳内にある副交感神経を優位にするリラックス物質で、
生理前になるとホルモンの働きによってセロトニンが低下します。

この結果、イライラして体にストレスを溜め込んでしまったり、体内の血糖値を一定に保つことが難しくなるため、ケーキやお菓子など甘い物を欲することも多くなります。

また、栄養不足もPMSには大敵だと言われています。
もともと生理前の黄体期は、生理に備えて体内のマグネシウムが不足しやすい時期です。
神経伝達、心機能、筋肉の収縮、血圧調節など、体の至るところに影響が出やすくなります。

そして食欲も安定しない時期ですので、普段以上に栄養バランスには気を遣うことが大切です。
毎食規則正しい食事を採るように心がけましょう。
PMSは、ストレスや緊張、それぞれの性格などの影響でも、症状が強くあらわれやすいと言われています。
ストレスが強いならストレスがたまりにくい環境に変えてみる、あまり細かいことは気にしないで大らかに過ごすようにする、お酒やタバコは極力控えるなど普段の生活環境を変える必要があります。

カラダも心もクリアになれば、それだけでPMSの症状は和らげることができるのです。

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